【美濃焼(みのやき)】【長角皿/盛皿/大皿】
【ギフト/プレゼント/お祝い/内祝/引出物】
風神雷神図長角皿　※皿立は付きません

美濃焼（みのやき）/岐阜県を代表する作家・和田一人
一つ一つ丁寧に手作り・手描きをし、大量生産では真似の出来ない味わいを出しています。
そんな器が毎日の食事を楽しく賑やかなものにしてくれます。

他にもこのような作品があります。
(写真左)　色絵金彩椿ぐい呑
(写真中央)　竹林七賢人ぐい呑
(写真右)　色絵七福神ぐい呑

いつもの食卓が高級料亭に変ります。

「器は料理の着物」

美食家　北大路魯山人の言葉

釉薬について

2020年の大河ドラマは「麒麟が来る」というタイトルで明智光秀を主人公とした物語です。
主人公である明智光秀は美濃（岐阜県）の出身で美濃源氏土岐氏の血筋です。ここにご紹介する和田一人先生も岐阜県土岐市生まれで、しかも明智光秀と同じ土岐氏の血筋です。
豪快かつ繊細な手描きの逸品で額皿には最適な器をご紹介いたします。
こちらの器は「麒麟」が描かれており大河ドラマともマッチしていますし、麒麟は1000年を生きる聖獣で王が仁のある政治を行う時に現れると云われています。

美を極め、食を究めた鬼才、北大路魯山人
その真髄をご堪能になれる和食器えの最高峰をご案内します

お客様を招いてのパーティや冠婚葬祭、
もちろん普段使いにでも。
大変重宝致します。

美濃焼（みのやき）/岐阜県を代表する作家・和田一人
1952年、岐阜県土岐市に生まれる。父　加藤芳州（土岐市無形文化財保持者）が築窯して40年。当時からの手描きを守り、手の温もりを感じられる様にと、一つ一つを手で作り上げる。古典を踏襲し、生き生きとした筆の冴えがあり、呉須染付の濃淡も美しく、赤絵の力強さに醍醐味があります。それぞれに楽しめるものばかりです。