「働く」をもっと自由に、楽しくする
幅90cmのコンパクトデスク

BASE - Magnetic Multi-Functional Desk

使いやすい設計と心地よい見ため、触れ心地の良さに加えて
使うほどに楽しくなる「動き」と「音」が心地良いスマートなデスク。
自由にカスタマイズしながら自分にぴったりのデスク空間を楽しもう。

省スペースにコンパクトな一畳書斎を作る

在宅ワークが増えている今、リビングやちょっとした隙間にワークスペースが欲しい。
普通は道具が増えると机の上が狭くなるから、大きなデスクが欲しくなる。
だけど大きなデスクを置くスペースを作ることは大変。
だから小さなスペースで道具を身近に置きながら、天板を広く使うことができたら理想的。
横幅90cm、奥行60cmと一畳に収まるサイズの小ぶりなデスク。
そんな理想を現実にするまったく新しい機能拡張型のデスク。

• シンプルだから合わせやすい

  シンプルなデザインだからこそ、様々なタイプのチェアとも合わせやすい。アーロンチェアはもちろん、セイルチェアや、イームズのシェルチェアなど、多種多様なチェアを合わせても線の細さと軽快さが、チェアとの組み合わせに統一感を生み出してくれる。

  • 生活に寄り添うブランド

    iPhoneアクセサリーに代表されるSimplismブランドを擁するトリニティ社と、2011年に治田将之氏と青木亮作氏の２人によって結成され活動を開始したクリエイティブユニット「TENT」が共同で作り上げたブランド「NuAnS」機能性や便利さを追求するだけではなく、生活に寄り添うような親しみやすさや心地よさも備えた製品を生み出している。

• シンプルなデザインと強度

  天板の全周囲にはスチール製のレールが埋め込まれ、天板のたわみを防ぐ。
  細身でかなりシャープな印象のスチール製の脚は天板に直接ネジ留めすることで横揺れも抑える。
  シンプルながらしっかりとした剛性を併せ持った構造。

• ワンタッチでカスタマイズ

  天板の全周囲にのぞくスチール製のレールには好みのアクセサリーをワンタッチで取付が可能。
  PCにスマートフォン、ケーブルにヘッドフォン、マグカップ、使いたいものにオプションパーツを合わせられるから可能性は無限大。
  さらに天板とスチールの加工から塗装まで新潟県の燕三条で手掛けられ、スチール製レール同士の合わせ部分やアクセサリーとの噛み合わせの調整など、高い技術を持つ日本工場だからこそ実現できるクオリティはカスタマイズの快適さにも繋がっている。

• カップホルダーL
  CUPHOLDER L

  大型のドリンクホルダーのほか、植物の入った植木鉢も入れられる、大きめのカップホルダー。
  カップホルダーSと組み合わせて使うのもオススメ。
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• カップホルダーS
  CUPHOLDER S

  小型のドリンクホルダーの他、植物の入った植木鉢や、ペンを入れた紙コップなどを入れることができる小さめのカップホルダー。
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• ドキュメントホルダー
  DOCUMENT HOLDER

  書類やファイル、15インチまでのMacBookを収納できるケース。フックに掛けて使用できる。
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• フック
  HOOK

  バッグやヘッドフォン、専用のDOCUMENT HOLDERなどを掛けることができる、汎用性の高いフック。
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• ケーブルホルダー
  CABLEHOLDER

  机から落ちてしまいがちなケーブルを留めておくことができるマルチケーブルホルダー。
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• パーティション
  PARTITION

  正面に立てたり、折り曲げて角を囲んだり使い勝手を選べるパーティション。画鋲でポストカードや名刺を貼ることもできる。
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金具についての小話

デスク、オプションパーツを含めて全ての金具部分は、新潟県の燕三条の工場で仕上げられている。
レッグのパーツは天板と伸びるレッグ部分を溶接して作られていますが、溶接をすると本来は溶接部分が凸凹になる。（写真左）
見た目の美しさにもこだわった結果、溶接とは思えない綺麗な仕上げを追求。（写真右）
もちろん耐久性も損なうことはなく、技術の高さが伺える。

サラッとした手触りの突き板天板

天板は突き板が使用され、ウレタン塗装が施されていますが独特のベタつきも無くさらっとした手触り。
木の質感を感じられるのは良いのですが、少し柔らかめの突き板材が使用されているので、ペン先の細いものでメモをするときなどは傷がついてしまう恐れがあるので、デスクマットなど、下敷きをすることをお勧めします。