選べる座面厚さ

選べる脚の種類

選べる張地カラー
ポリプロピレン100%

ソファを床の様に使いたい
そんな思いから誕生

86cmモジュールで製作されたパーツの組み合わせであらゆるレイアウトが実現可能。理想のソファを作り上げてください。

座クッションと背クッションが別々になっているフラットタイプの新しいスタイルのソファです。

LDソファとして使う

上の写真を見て頂くと分かるのですが、ソファの座面高さと隣に置かれたダイニングチェアの座面高さが同じになります。

つまりソファをベンチ代わりにして使う事ができ、尚且つ一般的なダイニングテーブル、チェアと組み合わせて使用する事が出来ます。

幅172cmソファ、幅108cm、幅64cmオットマンを組み合わせて提案させて頂きました。

壁付すれば壁が背もたれに

背もたれがないフラットなソファ、オットマンを並べておよそ畳2帖分の小上がりのソファコーナーをつくりました。

背クッションは別売でございますが、写真の様に壁付けして置くと壁が背もたれの代わりになります。

マンションのLD空間にも

上の写真は向かって右側に幅172cmの2人掛けソファを縦置きし、真ん中に108cmオットマン、左に64cmオットマンを設置しています。
幅258cm、奥行172cmのカウチソファとして提案しました。

壁に背クッションを置いて壁もソファの一部として使う、フラットソファならではの使い方もできます。

専用背クッション

86ソファ専用の背クッションは86cmコーナー型と64cm直線型の2サイズございます。
背クッション底面には滑り止め加工が施されているので、ソファの座面の上でも滑りにくい仕様になっています。

レイアウトを自由に変更

上の写真はダイニングテーブルを縦置きに、真ん中の108cmオットマンを長手方向に縦置き、左側の64cmオットマンを短手方向に横置きしています。
64cmのオットマンをベンチスツールのように使うご提案です。

64cmオットマンを2人掛けソファの隣に移動させて上の写真のようなL字型にも設置できます。

組み合わせでカウチソファに

W1080オットマンとW860オットマン、W860背クッションとW640クッションを組み合わせて幅172cm×奥行108cmのカウチソファを提案したレイアウト写真です。

上の写真のようにW1080オットマンを横向きにして、幅194cmのロングソファに組み替えてみました。
手軽にレイアウトの変更、生活シーンに合わせた使い方が出来るのも86ソファの魅力です。

86cmモジュールで製作されたパーツの組み合わせであらゆるレイアウトが実現可能。理想のソファを作り上げてください。

収納ベンチと組み合わせ

JOYSTYLEが販売しているオリジナル収納ベンチ「HOME2」とフラットソファ「86シリーズ」を組み合わせたレイアウト写真です。

ベンチも幅86cmで設計されている為、上の写真のようにソファ横に置いてサイドテーブル兼リビングの収納ボックスとしても活躍します。