メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 | |||||||||||||
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発送国 | 国内 (日本) | |||||||||||||||
材料/素材 | ショップレビューを見る 【UncleZ】七宝焼の浮世絵額 <サイズ> 約20cm×24cm(全体) 約7cm×10.5cm(中身部分) 重さ:500g <素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 ※前面にガラスが入ります。(写真は、ガラスをはずして撮影しています) ※背面に紐つき ※額縁は写真とは違うものになりますのでご了承お願い申し上げます。 浮世絵の世界を、無線七宝で再現しました。美しい色合いと艶で、より鮮やかに、華やかになりました。 飾りやすい、小ぶりのサイズの額に仕上げて、今回は特別価格で販売いたします。 銅板を手で切り出し、叩いて形をつけ、釉薬をのせて炉入れして焼く、すべての工程を、ベテランスタッフによる手作業でていねいに作り上げました。 ひとつとして同じ物がないのが魅力の、手作りの品です。 額も、作品に合わせて別途発注し作られた一点ものです。 ※ご注文後に工房への発注の為、売り切れという場合もありますので、ご了承お願い致します。 七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。 金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。英語では、enamel(エナメル)という。 七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。 中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑<
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- 担当者名
- 佐藤々々衣