木目込み人形とは、桐塑または木で作られた人形 に、衣服の皺や模様の形に本体に筋彫りを入れ、筋彫りに目打ちなどで布の端を 押し込んで衣装を着ているように仕立てた人形のことを言います。
熟練の職人による手作業で木目込まれた雛人形は、コロンとした愛らしいフォルムに、お子様のようなカワイイ表情で、小さめサイズながらも見る人の心を癒す存在感が魅力です。
人形工房天祥オリジナルの木目込み雛人形は、女の子が大好きな色やデザインを取り入れ、限定数のみでご提供させていただきます。
賑わいある楽しい雛祭りを演出する「五人飾りシリーズ」は、三人官女が加わって、内裏雛の存在が引き立つ雛飾りです。
お子様も喜ぶ三人官女付きの五人揃えは、官女の仕草も可愛らしいです。
「初節句にピッタリのキュートな雛人形の追求」をしました、「こひな」ブランドの中でも、
お節句らしいスタンダードなデザインの「梓弓」シリーズは、伝統的スタイルに現代感覚を取り入れた、おしゃれ雛です。
お顔の表情、衣装、お道具に至るまで妥協をゆるさず格調高く仕上げました。
こちらの江戸木目込み人形は、正絹・京都西陣織物(正絹の名門・京都誉勘商店の正絹生地)を用いた、上質衣装の五人飾り(五人揃え)です。
お祝い事には欠かせない金屏風と会津塗の黒塗り台がセットされた、高級台屏風です。
殿には落ち着いた色合い、姫には赤地に古典柄の、美しい衣装のお雛様です。
厳かな雰囲気の中にも、可愛らしい印象がある雛飾りです。
三人官女も揃い、女の子のお祝いらしい華やかな五人飾り木目込み雛人形です。
【写真1】姫の正面からのお姿のアップです。
赤地に古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真2】姫の斜めからのお姿のアップです。
赤地に古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真3】姫の斜めからのお姿のアップです。
赤地に古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真4】姫のサイドからのお姿のアップです。
赤地に古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真5】姫の後ろからのお姿のアップです。
赤地に古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真1】殿の正面からのお姿のアップです。
落ち着いた色合いに古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真2】殿の斜めからのお姿のアップです。
落ち着いた色合いに古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真3】殿の斜めからのお姿のアップです。
落ち着いた色合いに古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真4】殿のサイドからのお姿のアップです。
落ち着いた色合いに古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
【写真5】殿の後ろからのお姿のアップです。
落ち着いた色合いに古典柄が織り出された、正絹・京都西陣織物の上質衣装です。
ひな飾りの斜めからのアップです。
小さいサイズながらも、愛らしいお姿で存在感があります。
姫のお顔のアップです。
愛らしい表情が魅力的な、オリジナルの頭(お人形のお顔)です。
殿のお顔のアップです。
愛らしい表情が魅力的な、オリジナルの頭(お人形のお顔)です。
向かって左から、銚子といって白酒を注ぐためのものを持った官女です。
三人官女の真ん中、座りの官女です。手に持つ道具は三方と言います。
向かって右の官女は長柄の銚子(白酒を注ぐため)を持っています。
三人官女の衣装のアップです。
正絹ならではの上質感が感じられる、赤地に花柄の可愛らしい衣装です。
三人官女の衣装のアップです。
正絹ならではの上質感が感じられる、赤地に花柄の可愛らしい衣装です。
貝桶と三宝(三方)のアップです。
現代風におしゃれにアレンジされています。
油灯のアップです。
※灯り(照明)はつきません。
紅梅白梅のアップです。
細部にわたって丁寧に造り上げられています。
台屏風セットのアップです。
お祝い事には欠かせない金屏風と会津塗の黒塗り台がセットされた、高級台屏風です。