メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 | ||||||||||
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発送国 | 国内 (日本) | ||||||||||||
材料/素材 | SPECスペック
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高さが変わると家族が喜ぶ食卓に。 コンパクトな昇降式ダイニングテーブル ダイニングテーブルのサイズは普通、大人を基準に作られています。チェアに座った時のテーブルとの差尺(テーブルの天板までの高さと、椅子の座面までの高さの差)ももちろん、大人に合わせた設計。 ですが、実際は子どもだって大人と同じく食事をしますよね。少し大きくなってくると、大人と一緒にダイニングに座りたがりますが、テーブルの高さが合わなくてこぼしたり汚したり、うまく食べられずにグズグズと...。 「昇降式ダイニングこたつ Force2 幅105cmタイプ」は天板の高さが変えられるダイニングテーブル。高さ56cm?71cmまで調整ができます。 テーブルを下げて、チェアに座った子どもの高さにぴったりと合わせると、子どももご機嫌に。大人はその低さに合わせて座るわけですが、天板が下がった分視界が広がって、案外リラックスできます。 105cmタイプは2?3人で使うのにちょうどよいサイズ感で、スペースも取らず、コンパクトなダイニングにも無理なく置くことができます。 子どもが寝静まったら、サッと高さを上げて大人仕様に。小さな照明を置いて読書をしたり、ホッと大人の晩酌タイムを楽しみましょう。 ひとつ気になるのは、見た目の問題。 機能性が上がると、作りはメカニックになります。Force2もそこは否めないですが、木目を活かした突板を広く使ったり、機械部分はブラックで統一されていたりと、お部屋の印象を損ねない配慮がされています。 また、昇降はとても簡単で、ペダルを踏んで天板を上下させるだけ。ペダルも木目と色を合わせていますので、見た目の問題は気にならないかと思います。 無段階調整で、食事以外のシーンにも しっかりとフィット 昇降機能があると、思った以上に便利で、食事以外でも暮らしが豊かになります。 例えばPC作業をする時は、テーブルとチェアの差尺は25cmくらいが理想。また、書き仕事の時は30cmくらいが最適です。 長時間同じ作業をしていると、このちょっとした差で作業効率が上がったりパフォーマンスが下がったりしますから、高さの微調整は無下にはできません。 ちょっと横になってくつろぐときは、ソファーより少し高いくらいの位置に。楽な姿勢のままお菓子をつまんだりドリンクを飲んだり、食後のグータラ時間が更に快適に。 Force2は無段階で15cm、しかも軽い力で昇降しますから、ここしかない!という絶妙な高さに簡単フィット。シーンに合わせてお好みの高さでお使いください。 ダイニングでもこたつの温かさを。 布団いらずのヒーター付きテーブル 昇降機能だけではありません。実はこのテーブル、天板裏に「輻射(ふくしゃ)式」のヒーターが付いており、足元をじんわり温めてくれるのです。 輻射式暖房の特徴は、太陽の光のように温かい赤外線の熱が出て、あたっているところをじんわりと温めることで、体が芯からポカポカになります。 また、空気の対流が少なくホコリが舞わないので、食事をするダイニングにぴったり。アレルギー体質や空気に敏感な方にも優しいヒーターです。 さらに、空気に熱エネルギーを奪われることもないので、こたつ布団が不要。布団を汚してしまう心配もせずに、食事を楽しむことができます。 これで、エアコンを付けていても足元が温まらない、肌寒い季節のダイニングでも、エアコンとは別でヒーターを用意する必要がなくなります。 ヒーターは取り外しが可能。付けたままでも邪魔になるものではありませんが、使わない季節は外しておけば、足元がよりスッキリと、広々快適に過ごせます。 選べるオプションは2タイプ。 ダイニングはさらにくつろぎの場所に。 さらに、パソコンやスマートフォンなどを充電できる2タイプのオプションもご用意しています。 こちらは、USBポート1口とコンセント2口がついたコンパクトな「USBコンセントBOX」。 USBポートにはホコリ防止のカバーが付いているので、万が一、食べかすなどを落としてしまっても安心です。 こちらの「USBポートシェルフ」は、USBポート1口とコンセント2口にシェルフが付いたタイプ。 充電機能に加えて、小さな棚も付いていますので、テレビのリモコンや携帯、タブレットなど、サッと取り出したいものを入れておくのに、とても重宝します。 本を読んだり、ゲームをしたり、タブレットで動画を見たり。ダイニングでパソコン作業など、仕事をする機会が増えたという方にも。 食卓としてだけでなく、ダイニングが暮らしのメインスペースとして活躍します。 |
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- 担当者名
- 佐藤々々衣