◆◆腕時計型GPSゴルフナビとレーザー距離計のスペシャルセット!◆◆
腕時計型GPSゴルフナビ『Shot Navi INFINITY』とレーザー距離計『Shot Navi Laser Sniper nano GR』をお届けするスペシャルセットです。
その日のコンディション・気分など、ご自由に使い分けることができます!
【INFINITY】
Shot Navi「INFINITY」は従来のモデルとは一線を画す本体形状を際立たせるデザインの開発を目指しました。
製品全体にディンプル模様をあしらった特徴的な外観に、袖やグローブの邪魔にならないよう本体キャビネットからベルトまで 一体感を持たせた、シンプルながらスタイリッシュなデザインとして完成しました。
グリーンの起伏が一目で把握できる新機能のGreen Eyeを搭載し、 機能面でもプレーのサポートを行います。
また、向いている方向のFWまでの距離と実際の打つべき距離をナビゲーションする「フェアウェイナビ」「リアルディスタンス」など、ショットナビだけのオリジナル機能も搭載。
あなたのスコアアップに是非、お役立てください。
【Laser Sniper nano GR】
本機は、ラウンド中の持ち運びが面倒というゴルファーの声に応えるべく、 「超小型 ・ 超軽量モデル」 を実現しました。
クレジットカードサイズで、いつでもプレーに支障なく携帯することができます。
コンパクトサイズでありながら「緑・赤」2色OLEDを搭載することで視認性を大幅に向上。
ピンを簡単に計測できるピンシーク機能も搭載。
高低差計測ON/OFF切替付なので競技で使用可能です!
本機は、持ち運びやすさと見やすさの両方を重視したモデルです。
あなたのスコアアップに是非お役立てください!
※画像はイメージです。
【提供:双葉通信機 株式会社】
<おすすめポイント>
■新機能「Green Eye」搭載
グリーンのアンジュレーションが分かります!国内100%のゴルフ場対応
■オートメジャー(自動飛距離計測)搭載
スイングを検知して自動で地点を登録して飛距離を表示します。
■フェアウェイナビ機能搭載(特許取得済 特許番号:6336885)
現在地から自分が打ちたい方向のフェアウェイまでの距離とそこからグリーンまでの距離を同時案内します。
■水平距離、目安距離、高低差、 ※国内100%対応!!
国内100%のゴルフ場でグリーンセンターまでの高低差、高低差を加味した目安距離を表示!!
■ 高精度!準天頂衛星『みちびきL1S』対応
みちびきから送信される、サブメータ級測位補強情報(L1S信号:電離圏遅延や軌道、クロック等の誤差の軽減に活用できる情報)に対応し、従来品と比べより高精度に測定することが可能
■ MADE IN JAPAN
ご要望にお応えしついに日本製に!!
さらなる品質向上を目指し国内工場で生産されています。
■ 競技モード搭載
2019年ルール改正で競技でも使用可能!競技モードでは高低差・目安距離(高低差を加味した残距離)・飛距離・推奨番手が非表示となり競技での使用が可能となります。
■ 収録コース国内100%+海外122ヵ国6万コース以上収録
<実績>
■ 公益社団法人日本プロゴルフ協会推薦品
ショットナビのGPS製品は、長年の販売での実績やトーナメントなどでも使われている実績を認められ、日本で唯一、公益社団法人 日本プロゴルフ協会の推薦品として登録されています。
■ 日本での累積販売台数NO.1
*自社調べ
■ 日本で唯一TV中継にて採用
ショットナビのゴルフ場データは、テレビ中継において飛距離・残距離の計測および表示とコースレイアウトとして採用。
■ プロツアーでの実績
・一般社団法人日本女子プロゴルフ協会の公式戦ドライビングディスタンス計測機器に8年連続採用!
・国内女子ツアー「ステップ・アップ・ツアー」で4年連続使用実績!
・PGAシニアツアー等に距離計測器として機器の貸出など多数。
<おすすめポイント>
■ MADE IN JAPAN
ご要望にお応えしついに日本製に!!
さらなる品質向上を目指し国内工場で生産されています。
■世界最小・最軽量 クレジットカードサイズ
ゴルフ用レーザー距離計測器として超軽量・超コンパクトサイズを実現いたしました。
■ 競技モード搭載
2019年ルール改正で競技でも使用可能!競技モードでは高低差・目安距離(高低差を加味した距離)が非表示となり競技での使用が可能となります。
■ 簡単操作
目標物までの距離をボタン1つで簡単に計測。 高低差計測とこれらを加味した”打つべき目安距離”も瞬時案内します。
■ 計測したい場所を素早く連続で計測できる「スキャン計測」
計測ボタンを押し続けるとバンカー、池、木など様々なターゲットまでの距離を連続計測できます。
■ピンまでの距離を簡単に計測できる「ピンシーク計測」
最初にピンフラッグ奥の目標物(木や看板など)に照準を合わせ、計測ボタンを押し続けピン方向に照準を移動させピンに照準が合うと、本体が「ブルッ」と振動し計測ができます。
<実績>
■ 日本での累積販売台数No.1
*自社調べ
■ 日本で唯一TV中継にて採用
・ショットナビのゴルフ場データは、テレビ中継において飛距離・残距離の計測および表示とコースレイアウトとして採用。
■ プロツアーでの実績
・一般社団法人日本女子プロゴルフ協会の公式戦ドライビングディスタンス計測機器に8年連続採用!
・国内女子ツアー「ステップ・アップ・ツアー」で4年連続使用実績!
・PGAシニアツアー等に距離計測器として機器の貸出など多数。
提供:双葉通信機 株式会社
昭和24年(1949年)設立。
深谷市には1961年に工場を設置し、半世紀以上に渡り操業しております。
電子機器等のプリント基板実装から製品組立・検査・梱包までの一貫生産が可能であり、お客様のニーズに応じた電子機器の受託生産サービス(※)をご提供しており、「正直」な仕事を通じて社会に貢献して参りたいと考えております。
(※EMS:Electronics Manufacturing Service)