メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 今注目のスーパーフード「CBD(カンナビジオール)」を生活に取り入れてみませんか? ホップ由来かつ水溶性のCBDです。ホップはヘンプと違い、THCをつくる酵素をもっていません。甘めの味付けで食べやすく、ペースト状で個包装されているので、携帯にも便利です。■原材料:フラクトオリゴ糖(国内製造)、ホップオイル ■賞味期限:製造から1年 ■ホップCBD含有量:1包につきホップ抽出物10mg お召し上がり方:健康補助食品として、1日1包を目安にそのままお召し上がりください。 栄養成分表示(1包5gあたり) エネルギー:15kcal たんぱく質:0g 脂質:0g 炭水化物:3.7g 食塩相当量:0g 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、涼しいところで保存してください。 商品タグ:元気水溶性CBDの素 CBDオイル カンナビジオール CBD >>ホップ由来「元気水溶性CBDの素」植物サプリメントの革命の商品一覧 植物サプリメントの革命 ホップ由来「元気★水溶性CBDの素」 THCをつくる酵素を持たない植物「ホップ」由来のCBDを使用。私たちの身体のコンディションを整え、健康的な生活をサポートします。 医学と植物学の究極のシナジー いつまでも健康で元気に過ごしたい。 近年、医療技術が進歩し しかし、医療に頼るばかりではなく 「元気水溶性CBDの素」は、 令和時代の健康素材でもっともホットなキーワードは、ずばり"CBD"です。弊社でも平成の時代からいくつかの製品を提案してきましたが、優れた機能性はあるにせよ、残念なことに「味がまずい」「油溶性で色が濃く、歯が汚れ、吸収が難しい」という難点がありました。いずれもヘンプ(大麻草)を素材としていることでこのような問題があり、時折、国内での禁止成分であるTHCがいくつかの製品から微量検出されることもあって、なかなか安定してお届けするのが難しい、または全力でおすすめするのが難しい、という現実がありました。 この、「味」「油溶性ではなく水溶性」「歯が汚れない」「吸収性に優れる」「法的リスクが極めて少ない」というパーフェクトな素材を探しもとめ、ついに発見したのが今回ご紹介するホップ由来のCBDです。この素材に出会ったとき、私は「プレマで製品化するならこれしかない!」と直感し、その優れたところを自身の心身で確認してきました。自分で試しながらも製品のレシピ開発を検討し、より簡単に、よりおいしくそのまま飲むことができ、なおかつ飲料や食品と一緒に混ぜて飲む、食べるということができることを思案した結果が、オリゴ糖にホップCBDを加えた本品のレシピアイディアとなりました。 コロナやそれにまつわる規制や社会の対立ムードが世界を揺るがしたのちに、戦火の知らせが舞い込み、このような複雑でストレスフル、先が見えない時代にこそ必要とされる、あなたのそばに寄り添う優れた健康素材。あなたに助けが必要なとき、その傍らにいつもいるのがこの”元気★水溶性CBDの素”なのです。いつでもあなたに手を差し伸べることのできる、私たちの分身として、日々の心身の健康のためにご愛用ください。 プレマ株式会社 代表取締役 中川信男 ホップ由来「元気★水溶性CBDの素」 これまでCBDというとヘンプ由来のものがほとんどでした。しかし、上記でも述べましたがご存じのとおりヘンプには法律の規制があります。またヘンプ由来のCBDは、抽出や製造の方法(化学合成)によっては肝機能障害などの副作用が出ることもあると報告されています。 プレマ株式会社が企画販売する「元気★水溶性CBDの素」の最大の特長は、ホップ由来のCBDからつくられているということ。原料のホップはアジアの一品種で、法律で規制されているTHCを作る酵素を持たず、アメリカの植物特許を取得しています。法律の規制がないことから、生物活性の高い「花」の部分からつくることができます。 さらに「水溶性であること」も大きなポイント。人間の体の67%は水です。親油性のヘンプCBDの場合、普通に飲んだとき93.5%が利用されずに排泄されるため、粘膜から吸収させることで利用率を上げるのが一般的でしたが、「元気水溶性CBDの素」の原料のひとつであるホップCBDを完全に水溶性にする技術が開発され(特許申請中)、普通に飲んでも体内での利用率が72%も向上しました。完全に水に溶けるCBDは業界初です。
こんな方におすすめ いつまでも健康的に過ごしたい方 元気が欲しい方 忙しい毎日を過ごす方 アクティブでいたい方 ゆったりくつろぎたい方 おだやかに過ごしたい方 ホップはそもそもTHCをつくる酵素をもっていない ホップはヘンプと同じ「麻科」の植物。そしてヘンプとホップは、麻科の植物のなかでも近縁種です。 元気★水溶性CBDの素は、このCBDを含んだホップを品種固定し、アメリカの植物特許を取得したものを原料に使っています。 CBDといえばヘンプ由来というのが一般的。ゆえにTHCの存在はいつも隣り合わせにありますが、ホップはそもそもTHCをつくる酵素をもっていないため産出されることがありません。これまで、大麻以外の植物でもCBDは確認されていますが、ごく微量。このホップはヘンプと同様にCBDを発現する植物で、GRASリスト(グラスリスト)に掲載されています。グラスリストとは、FDA(米国食品医薬品局)が安全性を認めた食品のリストのことです。 生物活性の一番高い「花」を使用 ヘンプもホップも、部位が同じであれば生物活性に差はありません。生物活性が一番低いのが茎、一番高いのが花序です。 ヘンプの場合は、日本の法律では一番生物活性の低い茎と種のみしか使用を認められていませんが、ホップは法律の規制がないため、一番生物活性の高い花序が使用できます。 これにより、ヘンプCBDと比較すると、ホップCBDの生物活性は約7倍となっており、体を守るために役立つと考えられます。 ホップCBDを水溶性に CBDは本来脂溶性で、水には溶けません。しかしながら脂溶性のままだと使いにくく、体内での利用率も低いです。これまで、CBDをナノ粒子にして水に溶かすことがありましたが、目に見えていないだけで実は溶けていません。これだと体内に吸収されずに排出されるか、デッドスポットに滞留してしまいます。また身体はナノ粒子を異物として反応するため、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 今回、ホップ由来のCBDをビタミンとアミノ酸に結合することで、水溶性にすることに成功しました(特許申請中)。このビタミンとアミノ酸の複合体によりホップCBDは真に水溶性となり、高度に代謝されるようになっています。原液は乳白色ですが、希釈するとほぼ透明になります。 天然のCBDは人体にとって異物ではない 「元気水溶性CBDの素」の原料となるホップCBDは100%自然の植物由来です。 自然界にないものに対して、私たちの身体は正しく反応しません。合成のCBDを摂取すると、身体は異物として反応し、肝機能障害などの副作用の原因になったり、CBDとしての活性度が低くなります。 実は、植物からCBDを抽出する過程で分子構造が少し変わってしまい、合成のCBDと同じ異性体になることがあります(合成のCBDはこの異性体を使っているものがあります)。天然のCBDでは図の分子構造で左上のベンゼン環の二重結合の位置がΔ-2になりますが、異性体の場合はほかの位置になります。しかし、二重結合の位置が違っていても分子量は同じなので、通常用いられる検査では天然か合成かを判別することができません。 それを解決したのがモノクローナル抗体(国際特許取得)です。モノクローナル抗体は、天然のCBDにのみ反応します。これを活用することにより、原料ホップから抽出したCBDは、自然界に存在する「Δ-2に二重結合があるもの」、つまり天然のCBDだということが証明されています。 |
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- 担当者名
- 佐藤々々衣